part.1
おはようございます😊
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
代表下川は、日々暖かくなりスッキリした朝を迎えることができるようになりました‼︎笑
はい、そんなこんなで、今日はさっそく公演の振り返りに参りたいと思います。
part1...prologue
(music... Aimer : 蝶々結び)
この曲。ClothBondFamilyで初めて顔合わせする前から決めてました。絶対使うって。
曲としては恋愛ソングなのですが、人との関わりをリボン、紐、糸などで蝶々結びする過程に例えて作詞されているんです。
初めてこの曲を聴いた時、びびっときたんです。そう。こうやって記事を書いてる今も、実は聴いています♬
みなさんも、是非!今すぐダウンロードして、これから下の記事はAimerさんの蝶々結びを聴きながら読んでみましょう♬笑
今回の作品のテーマ
〜人を想い、想われるということ〜
これを描く上で人との関わりは欠かせないものです。人との関わりがないと、想うことも想われることもない。
私たちClothBondFamilyも、いろんな繋がりの結果出逢うことができて、いろんな糸が絡み合って、結ばれた。
固く結ばないと、たまにはほどけそうになることもある。
でも、私たちの気持ちはどこか一緒であって、自分で選んできた道の結果。出逢うことができて、そして寄り添い、向き合ってくることができました。
それは、私たちの団体だけに言えることじゃなくて。
人との関わり全てに言えることなんですよね。人との程よい距離感であったり、うまくいかなくて、糸が絡みそうになっても、ほどけてまた結ばれようとする。
そんな風に、人と関われることってすごく幸せで、儚くて美しいものです。
そんなことが伝わるオープニングのダンスになればいいなぁと。
離れるけどまた結ばれる。そういうことを意識して作りました。
そして、なんといっても今回の作品の序章。
幼馴染3人の過去。
幸せそうな3人。
自分で作っておきながらですが。
ここの3人のシーン好きです。
幼馴染って予想以上に深いんです、きっと...
この後
次回に続く。
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